【ケムトレイルとhaarpで気象操作】本物の雲や雪と人工雲・人口雪の違い
公開日:2021年07月12日
更新日:2021年11月04日
いつ頃からなのか、夕焼けがピンクやオレンジ色の鮮やかな色に変わりました。
オレンジ色の夕焼けは昔からありましたが、昔に比べるとその色の鮮やかさやピンク色の美しい色は格段に異なっています。
それを感じたのは数年前ですが、「波動が上がっているからなのかな⁈」と思いましたが、そうでもないような氣もしていました。
そんなことを考えていたある日の夕方、その日の空は西に沈んでいく太陽に雲がピンク色に染まりとても綺麗で見惚れるほどでした。
車を走らせていて、「ん?」と思う光景に出会ったんです。
雲がピンクに染まっている雲と、白い雲とはあるじゃないですか!
そのピンクに染まっている雲は低く、高い場所に浮いている雲は白いままでした。
そこで謎が解けました!
人工的に作られた雲が太陽の光に染まっていて、本物の雲は染まっていなかったんです。
写真では高低差が分からないのですが、肉眼でははっきりと高低差が分かりました。
下記の写真は本日2021年11月4日の夕方撮影した写真です。
本物の雲と人工雲の間にケムトレイルが2つ写っています。
最近ケムトレイルが撒かれた後の甘い臭いは何の成分なんでしょうね?
「まさか酸化グラフェンじゃないよね⁈」と思うのはわたしだけでしょうか⁈😅
Haarpとケムトイルにより気象操作出来るのですが、子どもの頃は雪の結晶が肉眼でも見えたのですが、それも見えなくなりました。
と言う事は、雨や曇りはもちろんですが、雪もほとんどが人工的に降らせたものだったんでしょうね…
海外の方が雪を鍋に入れ火にかける実験をしていて、その雪は溶けるのではなく茶色く粘り気のある物体に変化しました。
本物の雪ならこんな事あり得ないですよね。
この雪の中には、アルミニウム、バリウム、細菌が含まれていた事が分かったそうです。
と言う事は、やはりケムトレイルにより撒かれたアルミニウムなどがhaarpにより雪という形となっただけの気象操作だったんですよね!
人口雲は考えられないくらい低い位置に存在しています。
昨年7月1ヶ月もの間、ほとんど晴れる日はなく曇りか雨ばかりでしたが、やはり雲は低い位置にありました。
昨年7月に太陽を隠していたのは、太陽を浴びる事によりビタミンDを作り出したり、幸せを感じるセラトニンが出たり、松果体が活性化するからなのかなと思いました。
コロナ騒動も真っ只中でしたから!
だから海水浴も禁止にしたんですよね。
人工的に曇りを作っている時は、時々その雲の隙間から太陽と青い空が見える時もあります。
本当の曇りなら、太陽が見える事もありませんし空が青いはずもありません。
大きな災害や台風、地震も、ほとんどが人工的に起こしているものです。
自然災害はほとんどないと言ってもいいと思います。
また、数年前から彩雲が多く見られるようになりました。
これもケムトレイルから撒かれたアルミニウムや重金属が空気中の水分に反射して出来たものです。
ケムトレイルの量もどんどん増えていますから、彩雲が見える頻度が上がっても当然です。
ピンク色に染まる綺麗な空も綺麗な彩雲もロマンティックですが、それがDSにより撒かれるケムトレイルや人工雲だと言うのは、何とも皮肉ですね(-_-;)
静岡や熊本の大雨による被害もそうですが、これから台風の季節に入ります。
更なる被害が出ないように祈るばかりです。
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