【2019年12月26日新月】ムーンウォーターの質疑応答と新月の願い
今年最後の新月をもう間もなく迎えますね🌑
今年最後の新月は、格別な新月になるとお伝えしましたね。
今年最後でとってもパワフルな日食の新月は、大きな浄化と変化のエネルギーが流れる新月です✨
なので2019年12月26日やぎ座新月のスピリチュアルメッセージでムーンウォーターの作り方を紹介しましたが、それについてのご質問が数件ございました。
それぞれに返信していますが、同じ疑問を持っている方もいると思いましたので、そのご質問の回答をここでもさせて頂きますね😊
ムーンウォーターについての質疑応答
Ｑ１、青い瓶でないとダメですか？
青い瓶が無い場合は、青いフィルムを張ると良いとされています。
蓋は、プラスチックかコルクにして下さい。
もし無い場合はラップをすればＯＫです。
Ｑ２、なぜ青い瓶じゃないとダメなのですか？青い瓶の意味とは？
「ホ・オポノポノ」の思想からブルーソーラーウォーターが生まれたと言われています。
ブルーソーラーウォーターは太陽光に当てて作ります。
ブルーウォーターは、飲むことで潜在意識を浄化して、波動を整えてくれる効果があります。
だから青い瓶が必要なんです。
満月や新月の時に月のエネルギーを転写して作るのがムーンウォーターです。
Ｑ３、青い瓶がないのでムーンウォーターは無理ですよね？
もし青い瓶が今日中に用意出来ないのでしたら、通常のガラス瓶やガラスのボールに水晶を入れて作って下さい。
水晶はサザレでも珠でもポイントでもなんでもＯＫです。
そこにラップで蓋をします。
Ｑ４、窓辺に置いても作れますか？
作れません。月の波動を瓶の中の水に転写していくので、外に出しておく必要があります。
Ｑ５、曇っていたら作れないですよね⁈
曇っていても雨が降っていても、新月のエネルギーは降り注いでいます。
見えない時ほど、新月や満月のエネルギーは強いと言われています。
蓋をするので雨は入りませんし、ご心配なくムーンウォーターを作って下さいね。
新月の願い事
今年はやぎ座新月から始まりやぎ座新月で終わるという１年でした。
これを考えてもそれぞれにとって、今年は格別な１年だったのではないでしょうか😊
私は、新たな気づきを得て成長し、生き方をよりシンプルに不要なものをそぎ落としていった１年でした。
去年も成長したと感じましたが、今年は来年からやるべき事に向けての準備や新しい段階に向かう為に確立する１年だったように感じています。
このような大切な節目であり、今年最後の格別な新月なので、約10年ぶりくらいに「新月の願い」を書いてみようと思います。
やぎ座は、目標達成、努力や忍耐、自立（経済的にも精神的にも）、社会活動などがテーマです。
新月になる時間は14：13です。
新月の願いを書くのに適している時間は、新月になってから8時間以内が最も効果的と言われていますが、24時間以内でしたが大丈夫です😊
ピンクの紙にピンクのペンで書くと効果的と言われいます。
そうでなくても大丈夫ですが、私が昔ダウンロードして書いていたサイトがありますので、そちらからピンクの願い事の紙をダウンロード出来ます♪
分かっていると思いますが、2個以上10個以内の願い事を完結、叶っているように書いて下さいね♪
しかし、ボイドタイムは避けて下さい。
今回のボイドタイムは、12月28日06:03～12月28日14:20までですから、新月になってから24時間以内にかぶらないので、安心して書いて下さいね。
ブログを読んで下さっている方、ヒーリングやカウンセリングを受けて下さっている方、受けて下さった方、ご縁のある方に、光が届き素晴らしい2020年を迎える準備が出来ますよう、新月に祈りを込めて✨
こちらもご参考にされて下さいね😊
2019年1月6日山羊座新月のスピリチュアルメッセージ【魂の目的を決意しよう！】
2019年12月26日やぎ座新月のスピリチュアルメッセージ【制限を外し未来を想像する】
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