【大切な子ども達を守る為に!】子どもの健全な精神を育む為の大人達の目覚め
今、緊急事態宣言が再び出されていますね。
和多志の住んでいる栃木県でも発令されたようです。
全く馬鹿馬鹿しい話です!
更に他の地域でも出されていくのではないかと思いますし、コロナ感染者数が増えていくニュースが毎日流れると思いますが、くれぐれも不安に苛まれませんようにして下さいね😊
ニュースはあくまでも不安を植え付ける為ですので…
それよりも和多志が懸念しているのが、子どもたちの事です。
学校とワクチン接種
今学校に通っている子がほとんどだと思うのですが、学校で「PCR検査やコロナワクチン接種」を促すような事になってもおかしくありません。
その場合は断固としてお子様に打たせてはなりません。
もし、強制になったとしてでもです!
和多志は以前から子どもが学校に行きたくないと言うのであれば行かせる必要はないと話しています。
これは冗談で言っていたのではありません。
本気で言っています。
何故なら、日本の学校教育は個性を無くしDSや日本人ではない政治家などの都合の良い日本人を作る為の教育だからです。
個性を育む事は全くせずに、「右に習え!」の精神や、皆が同じでなければいけない、大多数の意見に合わせないのはおかしいという事を受け付ける教育です。
また、現在の歴史や漢字は都合よく改ざんされた事ばかり、化学も嘘が結構多いです。
想像性を育む事はなく、暗記する事を主とした勉強スタイルで思考する事すらしないようにさせられています。
このような教育で真剣に勉強に勤しんだ方は、とても融通が利かないというか凝り固まった思考になっていきます。
現に「歴史」の真実などを話しますと、お勉強をしっかりした優秀な方ほどそれを否定しますし、「習った事と違うから嘘だ!」などと言う方もいます。
柔軟な考え方と遠ざかっていく事を感じています。
むしろ学校での勉強をあまりしなかった方や、学校にあまり行かなかった方の方が、柔軟な考え方が出来ますし、感性が優れている方が多いように思います。
コロナ騒動が勃発した時やマスクの強制を学校でもするようになった時に、『お子様が「学校に行きたくない!」と言ったなら行かせなくていい!』とお伝えしました。
これは、1日中マスクをしていたら子どもの軆に支障をきたすからなのですが、今の学校の教育や勉強は不要だから行く必要がないと、本気で思うからです。
この真冬に窓全開で授業をしている学校や、マスク着用で運動させている学校もあるのですから、酷過ぎます。
心も軆も精神も健全な状態から、かけ離れていくのは当然ですよね。
和多志は、勉強がすべて不要だと言っているのではありません。
読み書きや計算など生きる上で最低限必要な事はたくさんありますが、それは自宅でも教えられる事です。
また、学ぶ事は学校へ行かなくても、遊びなどからも大きな学びを得る事が出来ます。
むしろそちらの方が生きていく上で大切な学びを得られるのではないでしょうか⁈
例えば、家庭菜園を一緒にする事や山に一緒に遊びに行く事、ペットを飼う事などから自然の素晴らしさや命の大切さなどについて十分学ぶ事が出来ます。
音楽も学校に行かなくても学べます。
今はインターネットの普及から、好きな事を調べたり学ぶ事が出来ます。
山に遊びに行った時などに傾斜のある場所を駆け上がった場合、滑り落ちる事があります。
このような事から慎重に進む事、転んだ時の痛みを感じる事から「痛み」を知ります。
ある時買い物に出掛けた時、ある家族がいました。
お店の入り口が引き戸だったので、そのほんの少しの段差で2,3歳くらいの子どもが転びそうになりました。
その時お母さんが子どもに両手を伸ばし、転ばないようにしようとしました。
それと同時にお父さんがお母さんの手を押さえたのです。
その瞬間子どもは転んだわけなのですが、すぐに泣く事もなく立ち上がりました。
お父さんは、子どもに自らの力で立ち上がる事をさせたかったから、お母さんの手を押さえたんですよね。
素晴らしい教育ですよね😊
このような事からでも、どんな遊びからでも、子どもは学び成長していきます。
例えそれが少し危ないと感じる事だったとしても、経験こそ学び成長に繋がります。
自然の中で、生活の中で、学び成長出来る事はたくさんあります。
むしろこのような事から学ぶ事こそが、生きる上で重要な学びではないでしょうか⁈
また、子どもの興味を持った事を好きなだけやらせてあげる事も重要です。
それが個性やその子の能力を開花させる秘訣です✨
大人が現在の間違った常識や刷り込みに囚われないで下さい。
ここから今までの封建主義や権力、優劣などの男性性の時代は崩壊し、愛や調和の精神・個を大切にしながら共存共生していく女性性の時代に入っていきます。
今までの一部の人間による支配もなくなりますので、改ざんされた歴史や真実と植え付けられてきた嘘も明るみになっていきます。
そこから新しく時代が再生されていくのですが、新しい時代の教育は今の教育と全く異なります。
ですから、現在の学校での勉強は不要なのです。
不要だと思うではなく、「不要だ!」と断言出来ます。
それよりも体裁を氣にしたり、「勉強は必要だ!」「学校へ行かなくてはいけない!」と頑なな感情から、行きたくないと拒絶している子どもを無理矢理学校へ通わせる事をしないでほしいのです。
また、ワクチン接種は害はあるものの効力はありません。
これはコロナワクチンだけでなく全てのワクチンに言える事です。
ワクチンを打って、発達障害や運動能力低下、不妊、機能障害など、多くの後遺症が報告されています。
子宮頸がんのワクチンを打たせて、多くの子どもが普通の生活が出来なくなりニュースにもなりました。
ニュースになっていないかもしれませんが、他のワクチンを打って同じように震えが止まらなく日常生活をまともに遅れなくなった方は世界中にたくさんいます。
これは何故か?
ワクチンに水銀が入っているからです。
水俣病と同じです。
ちなみに水俣病は公害だと言われてきましたが、これは原爆同様昭和天皇の実験により行われたのが事実です。
「ワクチンを打っても全ての人がならないのだから嘘だ!」と昔言われた事がありました。
なぜ全員がならないのか、また国によってワクチン接種後の死亡数なども異なるのか、それは1つずつ配合量を変えているからです。
このような事全てを踏まえた上で、今のような教育や今のような政治の上で成り立っている学校に、子どもが拒否しているのに行かせる必要なないと思います。
これからやってくる素晴らしい未來を担う子どもたちを和多志たちは守らなくてはなりません。
大人が無知のままでは、大切な子どもたちを守る事は出来ないのです。
もちろん、大人でもワクチンを打つべきではありません。
仕事が出来なくなると思いワクチンを打ってから後悔しても、もう取返しがつかないのです。
和多志は、ワクチンを強制されるのならその会社を辞めるべきだと思います。
洗脳が解かれていけば、、その会社でなくても生きていけると思えると思います。
また、本来の自分に戻っていけばお金がなくても生きていけると思えるはずです。
どのような事をしても生きていく事は出来ます。
幼児期における顔認識の発達
赤ちゃんは母親を生まれてすぐに母親と認識しています。
しかし、人の顔を顔として判断出来るようになるのは8ヶ月頃から1歳頃にかけてだそうです。
今危険だと言われている1つとして、このマスク社会において赤ちゃんの正常な顔認識の発達が出来なくなるという事です。
赤ちゃんは、人間の表情から顔を認識出来るようになっていきます。
また、赤ちゃんだけなく幼少期の子どもは、人の表情から感情や言葉を覚えます。
ある実験がありました。
・赤ちゃんに無表情でたくさんの言語を聞かせる
・赤ちゃんに笑顔で母国語だけで話しかける
この時、笑顔で母国語を話しかけられていた赤ちゃんは言葉を理解し話せるようになりました。
しかし、無表情で話しかけられていた赤ちゃんは母国語すら話せなかったそうです。
しかも、笑う事も出来なかったそうです。
言葉をかけていても無表情では、顔認識どころか話す事も感情を出す事も難しくなってしまうのです。
この無表情で話しかけるというのは、マスクをして話しかけているのと同じ事です。
赤ちゃんからは、このようにしか認識出来なくなってしまうという事です。
このマスク社会がこのまま続きますと、数年後には顔を認識出来ない子どもが増え、自分の喜怒哀楽の感情さえ芽生えず、知能にも影響が起こります。
また、人の気持ちを理解する事も出来なくなってしまうようです。
ですから、赤ちゃんや小さなお子様がいらっしゃる方は、お子様と同じ目線の位置でお子様の目を見てオーバーなくらいの笑顔で出来る限りたくさん話しかけてあげて下さい。
大切な子どもたちを守れるのは、和多志たちしかいません!
大切な子どもの未來を素晴らしいものにするのも、素晴らしい未來を奪うのも、和多志たちにかかっているのです。
ですから、真実に目覚め大切な子どもたちを今の社会から守っていきましょう👍
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