【シリウス対オリオン】月派(月信仰)と太陽派(太陽信仰)
日本の古事記や日本書記や日本神話だけでなく、エジプト神話やギリシャ神話、北欧神話 など、世界各地で様々な神話や書記が残っています。
書かれた時期や時代は異なりますが、そのほとんどが多くの共通点があります。
古事記や日本書記は、日本の歴史を隠す為に作り替えられた書記ですが、日本に伝わる神話には真の歴史が隠されています。
その1つが「竹取物語」です。
この事については、竹取物語の真実と偽天皇家とダビデ天皇とイエスキリストの復活 をご覧下さいね😊
神話の中に月神と太陽神が出てきます。
月派・太陽派と書かれていたり、月族・太陽族と書かれている事もありますが、全て同じです😊
メソポタミア、エジプト、マヤや日本もですが、最初は月王国だったと言われています。
日本神話では、スサノオで、ギリシャ神話では、ミノタウロス
アマテラスは、ラー神話ではありませんが、お釈迦様は仏陀と呼び方は違いますが、同じ人物を指していますので、今回は日本のお話のみで書きますね😊
古代の人々は月を信仰していたと言われています。
この頃は、月の満ち欠けが女性の出産に深い関りがある事を知っていて、月は生命や再生に大きな関りがある事を知っていました。
ちなみに、メソポタミア文明も月の満ち欠けからの太陰暦を用いていたと言われています。
太陽暦が取り入れられてから農業には太陽暦が適しているとなっていますが、実は生命と月の満ち欠けが深い関りがあるので、やはり太陰暦が適しているようです。
人間の出産だけでなく、海亀の産卵や魚の取れる時や植物の育ち方や種の蒔く時期も、満月や新月と深い関りがあるそうです🌕
出雲族と日向族、大和族
日本神話で、出雲族と日向族が出てきます。
出雲族(族長フツ)は、海蛇族とも言われる龍蛇神信仰の民族で、鳥取や島根を統治していました。
その後、日向族(族長 イザナギとイザナミ)が九州に渡来し、その地にいた民族を制圧し、勢力を拡大しようとしました。
何度も衝突した後に、出雲族フツの息子スサノオと、日向族イザナギの娘アマテラスを結婚させて和解する事になりました。
和解が成立したと思われていましたが、日向族は地方の部族を弾圧して取り囲み大和族として勢力を拡大していきます。
これが出雲族を追い出す作戦でした。
出雲族の大国主が王となった時に、大和族は出雲族を追い出しに成功します。
そして誕生したのが大和朝廷です。
この話、龍族であるシリウスと爬虫類系であるオリオンとの闘いと重なりませんか?
元々居たシリウスとハイブリッド(日本人と龍族宇宙人の掛け合わせ)が出雲族です。
その後飛来してきたオリオン星人が日向族。
大国主の王と言うのが、「ハイブリッドに手を出さない」事を条件に帰らされたシリウス星人なのです。
以前「古事記」は、日本の真の歴史を消し新たな歴史書として書き換えられた書物だと書きましたが、太陽信仰のオリオンの末裔が書いたのですから太陽神とされているアマテラス中心でスサノオが荒ぶる神、ツクヨミはほぼ登場しないというわけです。
大和朝廷
大和朝廷にもシリウスのハイブリッドはもちろん残っています。
それが私達の末裔なのですから…
そして大和族には秦氏がいました。
秦氏は秦の始皇帝の末裔だと言われています。
この大和王朝から太陽信仰となり、歴史を隠す為に「古事記」や「日本書記」が誕生しました。
イエズス会ザビエルと偽天皇家の繋がり
歴史では習っていませんし、キリスト教を広める為に来たのも嘘で、本当はフランシスコ・ザビエルはイエズス会の創設メンバーの1人です。
ザビエルは最初インドや東南アジアに行って、布教活動の名のもとに誘拐し奴隷として人身売買していたそうです。
東南アジアで日本の存在を知り、日本に来たのが戦国時代です。
織田信長は、鉄砲の輸入や新しい武器の技術を知りたくてザビエルの布教を容認したとされています。
また、信長は家臣団の統制にキリスト教が使えると考えていたと言われています。
太陽信仰の信長と太陽信仰のイエズス会であるザビエルが手を組んだのは、どちらにとっても利があるからです。
ところでイエズス会のマークですが、尖った線が16本・波の線が16本
偽天皇家の紋も、表菊が16枚・裏菊が16枚になっています。
バチカンのローマ教皇は何度か日本を訪れ、偽天皇と会談をしています。
下記は2019年11月25日の時の写真です。
J-CASTニュースさんより画像をお借りしています。
この時バチカンメディアは「天皇家とは特別な関係だ。」と報じています。
この特別と言う意味は、身内のような関係だという事を示しているのだと思います。
本能寺の変・信長暗殺説
本能寺の変に関しては様々な説がありますがわたしが有力だと思っているのは、この2つです。
自己神格化していく信長に対して激怒したイエズス会が信長が邪魔になり暗殺したというイエズス会暗殺説
力を増していく信長を脅威に感じた朝廷が、光秀に本能寺の変を起こさせたという朝廷黒幕説
理由は、イエズス会も朝廷も同じ太陽信仰で悪魔崇拝だからです。
またイエズス会と朝廷は繋がっていたのではないかと思います。
豊臣秀吉のバテレン追放令
当時、九州でキリスト教が拡大しつつあるという報告を受けていた豊臣秀吉。
島津氏を討伐するために九州に赴き、その事実を目の当たりにします。
たとえばキリシタン大名の大村純忠が自分の領地だった長崎をイエズス会に寄進していて、これはイエズス会、ポルトガル、スペインによる日本征服の第一歩ともいえる出来事でした。さらにキリシタンたちは寺社仏閣を破壊するなどの宗教弾圧をし、領民に改宗を強制するばかりか、人々を奴隷として海外に輸出していたのです。
奴隷の売買はイエズス会やポルトガル王から禁止されていましが、日本で横行する現状に対して有効な手は打てず、事実上黙認されている状態。
そもそも禁止されていることを秀吉が知っていたかどうかはわからないので、彼がイエズス会やポルトガル、スペインの公認でおこなっていると判断したとしても不思議ではありません。
結果、豊臣秀吉はコエリョを呼び、詰問します。
するとコエリョは、自分ならばいつでもスペイン艦隊を動かすことができると、秀吉を恫喝。自分が建造させた軍艦を見せるなどの挑発行為をしてきました。
このような状況は、ポルトガルやスペインが武力で日本征服に乗り出してきた際に、九州各地でキリシタンが蜂起して呼応する悪夢を想起させるのに十分なことでした。
バテレン追放令
・キリシタン入信は個人の自由
・キリシタン大名が領民、家臣にキリシタンへの改宗を強制してはならない。
・大名の入信は許可制とする。
・中国、南蛮、朝鮮へ日本人を売ることを禁ず。(人身売買の禁止)
・牛馬を食べることを禁ず。
しかし、これだけでは完全にイエズス会やキリシタンを排除する事は出来ませんでした。
徳川秀忠の禁教令
信仰の自由を保障する寛容な「バテレン追放令」を発した豊臣秀吉。
しかし1596年に起こった「サン=フェリペ号事件」をきっかけに、キリスト教に対する態度を硬化させ、「日本二十六聖人殉教」を起こします。
その後も信仰の自由は引き続き保証され、1603年に江戸幕府を開いた徳川家康も、政権初期においては秀吉の政策を引き継ぎ、キリスト教に対する弾圧はおこなわれませんでした。
しかし、イエズス会のみならず、ドミニコ会やフランシスコ会、アウグスティノ会なども活動を活発化させ、幕府の支配を拒否する姿勢を見せるようになると、幕府も対応を厳しくしていきます。
神道や仏教、あるいはカトリックであるスペインやポルトガルと対立するプロテスタントのイギリス、オランダといった新興国家による策動、キリシタン大名による収賄事件などさまざまなことをきっかけに、1612年に「禁教令」が出されました。
これは江戸・京都・駿府をはじめとする幕府直轄地を対象に、教会の破壊と布教の禁止を命じるものです。
1614年には対象が全国に拡大し、「伴天連追放之文」が公布。長崎や京都にあった教会は破壊され、宣教師や、高山右近など著名なキリスト教徒が、マカオやマニラに国外追放されました。
しかし信徒を処刑することはしなかったため、潜伏して追放を逃れる者や、日本に密入国を図る宣教師も相次ぎます。
徳川家康の三男で2代目将軍の徳川秀忠は、1619年にあらためて禁教令を出し、キリシタン52人を市中引き回しの処刑に。1620年には日本への密航を計画していた宣教師2人が発見され、これをきっかけにキリスト教徒の大量捕縛が始まり、1622年には長崎で55人、1623年には江戸で55人、1624年には東北で108人、平戸で38人が公開処刑されます。
明治政府の「キリシタン禁制」撤廃
明治6年(1873)2月24日、政府は、太政官布告第68号により、キリシタン禁制の高札を撤去しました。
これにより、キリスト教に対して、江戸時代初期以来つづけられてきた、キリスト教に対する禁教政策に終止符が打たれました。
とされています。
明治6年と言えば、太陽暦に変わった始めての年です。
明治5年12月が明治6年1月になったのですから、本来なら明治6年1月と言うことですね。
明治維新でフリーメイソンに天皇家が乗っ取られ、自分達の都合のいいように漢字や暦の変更、様々な法の改正がありました。
まとめ
現在の偽天皇は朝鮮人やイギリス系譜の者もいます。
純血の日本人は皆無でしょう。
そして、親戚の安部元首相や麻生太郎も親戚でもちろん日本人ではありません。
太古よりYAP遺伝子の者達は世界中で命を狙われています。
根絶し乗っ取ろうとしています。
しかし中々思うようにいきません。
あの手この手で様々な事を仕掛けてきています。
また、第二次世界大戦後の日本の復興を見たGHQやフリーメイソンなどが驚愕したと言います。
あまりにも焼野原で何もない日本からの復興ぶりと、日本人の働きぶりや勤勉さを見て、さらに日本人のDNAの恐ろしさを知り「日本人をこのままにしていては我々が滅びる!」と躍起になったそうです。
だから、この辺りから日本人の松果体石灰化や洗脳による思考停止作戦などが急ピッチで行われ、日本乗っ取りも過渡期を迎えているわけです。
だからわたしたちはこのような歴史を決して忘れてはなりません。
また塗り替えられた嘘の歴史から真実の歴史を知る事で、今に至る真実が更に見えてきます。
今誰1人欠ける事なく、真実に目覚め光と共により高い意識になり精神性を向上させていく時です。
それがなにより光を増幅させ、闇を縮小させる唯一に手段なのですから!
こちらもご参考にされて下さいね😊
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