令和元年スピリチュアルメッセージ 令和元年 明けましておめでとうございます❢
いよいよ令和を迎えましたね😊
私は「令和が決まる前は年号なんてなくてもいいんじゃない?
西暦と年号が分からなくなるし…」
なんて思っていました。
でも「令和」と決まってから、その気持ちもなくなり
この年号になった事に喜びと祝福のような気持になりました✨
だって、ここから始まる素晴らしい日本
そしてこの日本から世界へ拡がる事が
素敵な未来へと繋がるのを想像出来るからです😊
お釈迦様が
「東のジャブトーバーに光の花が咲き
その花は世界へと広がるであろう。」という言葉を残した。
と聞いた事があります。
ずいぶん昔の事なので、この言葉は少し違うと思いますが
東のジャブトーバーは日本の事で、日本に救世主が現れて
地球を救うという話だったと思うのですが
私は、この「光の花」とは、平和や真の心・愛などを差し
それが世界へと広がり、素晴らしい地球になっていくのではないかと思いました。
それから10年くらい月日が経っていますが
アクエリアスの時代の特性と
「令和」の響きから感じるエネルギーが
それと合致したように思いました✨
そして令和の意味を知り、二度びっくりしました!
『春の訪れを告げ、
見事に咲き誇る梅の花のように
一人ひとりが明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる、
そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した。』
との事
まさに、お釈迦様の言葉と同じ意味😲
また、日本は神の国と呼ばれていますよね。
これも龍族宇宙人の血を受け継いでいるからであり
霊格の高い人種と言われています。
「もったいない」という事が日本独特の文化で
それが世界共通語として広がっているのも
マナーが良い、電車が時間通りに来る事なども
海外の方が驚く事も、頷けますね😊
これからの時代を美しく素晴らしい地球へと
また、清らかな心で自他を大切にして生きていく!
それが、この日本から発信されていき
それが世界へと浸透していくように思うのです。
このような事を「令和」の響きから感じました✨
話は変わりますが、先日久しぶりに朝テレビを見ましたら
伊勢神宮のコーナーをやっていました。
お土産屋さんに「おかげ犬」というマスコットグッズが
売っていたのですが、このおかげ犬は伊勢神宮と
深い関係があったという話でした。
それは江戸時代の頃、伊勢神宮まで病気などで
お参りに行けない方が、願いを込めた神とお金を
犬の首に巻き付け、その犬が伊勢神宮を目指すというもの。
近所の人に連れられて、その主人の代わりにお参りしたり
1匹で旅に出る犬もいたそうです。
その犬を見かけた人は
えさをあげたり行けるところまで連れて行ったり
それはリレー形式で、人々が手助けをしたそうです。
そして、そのおかげ犬は無事にたどり着き
ご主人の代わりに伊勢神宮参拝をし、家に戻ったという事です。
素晴らしいですね✨
この話を聞いた時
今の日本は物騒になってしまい、このような事は難しいですが
きっとこのような時代に戻る事も可能だし
そうなったら、またみんなが協力し合い助け合う日本が蘇って
このような事も可能になるのではないかと思いました。
だってアクエリアスの時代だし、令和だし😊
愛・優しさ・調和などを育むアクエリアスの時代と
素敵な時代へと変わっていく令和の融合の
歴史的瞬間の1ページを生きている事の
素晴らしい奇跡に感謝ですね🙏
※本文に出てきたアクエリアスの時代と龍族については
【龍族宇宙人と日本人のルーツ】をご覧ください。
こちらもご参考にご覧くださいね😉
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