【Ph調整剤・酸化防止剤のお話】刺身にも添加物😱
先日久しぶりにスーパーでマグロの刺身を買いました。
買ってきたのはいいのですが、一口食べたら何だか藥臭いようなそうでないような…
生ではなく焼いてから食べたのですが、一口食べたのも飲み込みたくないって感じで、吐き出しました。
焼いた物は捨てて刺身のままの物はそのまま冷蔵庫へ入れました。
その事をすっかり忘れてしまい2日後にマグロを見てみたんです。
そしたらなんと!
マグロの色が全く変わっていなかったんです😲
この写真は全く加工していない写真です。
2日後とは思えない色ですよね💦
「ムムム!もしや!」と思い、後ろをひっくり返して見てみると、添加物が入っているじゃないですか~😱
マグロを食べない時期がかなりあったから、全く氣づきませんでした。
去年同じスーパーで買った時は、翌日には黒くなっていたからその頃はまだ使用したマグロを売っていなかったのでしょうね。
これで一口も食べられなかった意味が分かりました!
買う時にも一瞬嫌な感覚があったのですが、それを無視してしまいました。
やはり軆の感覚や肌で感じるという事を重視すべきでした。(反省)
ph調整剤
ph調整剤とは、腐敗や変色を防止する為に使用される添加物です。
ジャムやハム、ソーセージ、大手で作られているパン、茹でうどんやコンビニ弁当や今はスーパーのお惣菜にも使用されています。
コンビニの加工品は使用されていない食品は無いと思います。
最近はお惣菜屋さんも入れている所もあるので、要注意ですね。
ph調整剤とは、リン酸塩、炭酸塩、氷酢塩、アジピン酸、クエン酸など34種類とされています。
何を混ぜて作った物を使用しているのかは表記されていません。
また、このような物を使っているので安全だと謳っているHPが多く出てきます。
無添加の方が腐敗し食中毒などを起こす危険性があるので、無添加の方がむしろ危険だと言っている人もいます。
しかし、腐敗を防ぐという事は菌の増殖を防ぎ腐らせないようにさせると言う事です。
と言う事は、加工食品を食べ続けると、体内の菌も殺すと言う事になります。
腸内細菌の善玉菌も殺してしまうという事です。
善玉菌が無くなっていくという事は、便秘になるだけでなく思考をも変えてしまいます。
腸は第2の脳
腸が第2の脳と言われているのは、快楽を促すドーパミンや癒しや安心感に繋がるセロトニンの生成のほとんどは腸で生成され、脳へと伝達されます。
鬱も腸内細菌と大きく関わっています。
また、記憶能力や学習能力にも大きく関わっています。
最近では、善玉菌が思いやりを育てる事も証明されました。
だから現代人は思いやりに欠けている人が多くなったのも、添加物による善玉菌の減少による副作用なのでしょうね。
腸は感情もコントロールして脳に伝達するので、和多志は腸が第2の脳ではなく実は脳が思考するのではなく腸が脳の働きをしているのだと思うのです。
そして脳は伝達された事を送って、和多志たちを動かしているのではないでしょうか。
酸化防止剤
酸化防止剤も同じような働きをしています。
名前の通り酸化を防ぐ為、腐敗を防ぐ、変色を防ぐなどPh調整剤と同じような働きをしています。
これもほとんどの加工品に使われていますよね。
ワインやサラダ油などにも入っています。
V・C/B・Eとは、その種類で、V・Cは「ビタミンC」と記載している事もありますが「L-アスコルビン酸」です。
これは遺伝子組み換えのじゃがいもやトウモロコシから作られていると指摘する方もいます。
B・Eは「トコフェロール」の事で、ビタミンEと記載されている場合もあります。
天然の植物から摂取するビタミンEもあると思いますが、現在は化学的合成によって作られる「dl-α-トコフェロール」の可能性が大きいと思い、調べてみましたらやはり現在は化学的に合成して作られる「dl-α-トコフェロール」との事でした。
この他にも酸化防止剤は種類はありますが、発がん性、身体異常を引き起こす、頭痛、脱毛があるとの指摘がとても多いです。
また取り過ぎると、肝臓・腎臓に障害や染色体異常をきたす場合もあるそうです。
L-アスコルビン酸・トコフェロールは、薬や健康食品にも使われていますし、ペットボトルのお茶や健康飲料にも使われています。
お茶などに含まれているのは、ビタミンを補う目的ではなく酸化防止の為です。
もちろん「ビタミンC」「ビタミンE」と表記されていますから、ほとんどの方は天然のビタミンで栄養だと思いますよね💦
やはり自分の感覚に素直にならないと危険だと改めて思った出来事でした😅
あと、無害化もやはり必須ですね。
だって添加物や農薬などを100%取り入れないなんて、今の世の中では無理なのですから…
こちらもご参考にされて下さいね😊
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