農薬散布の恐怖と農協の真実と新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた食品表示法
日本には多くの無農薬野菜や有機野菜を作る農家さんや、家庭菜園があります。
しかし日本の面積が狭い為、自分の農地が無農薬の土地だったとしても農薬を使っている土壌が近くにある場合は完全に無農薬野菜にはなりません。
しかし、それだけでなくケムトレイルで有害物質っは蒔かれているから、やっぱり無農薬は無理だよね！と思っていました。
私が子供の頃はヘリコプターで農薬を朝方に蒔いていました。
いつ頃か忘れましたが、ヘリコプターで農薬をまく事は中止になったと聞いた事があります。
しかし全く中止になってなかったんですね！
先日クライアントさんと話していて、その方の実家がお米農家で農協やレストランなどに卸していると聞きました。
農協と聞いて怖い農薬を使っているとピンと来ました。
クライアントさんが後日お母さんから聞いたと連絡をくださったのですが、農薬は農協から勧められている物を使っていてその他に農薬散布もしているという事を教えて下さいました。
農薬散布について
調べてみると、農薬散布は中止になっていなかったんですね。
農薬散布に関しては、市によっても規定が違うので使っている農薬や散布条件も違うようです。
因みに「農薬散布 栃木」で検索しましたら市によっての考え方の違いがあからさまでした。
私は子供の頃実家の2階の部屋でしたので、夏はいつも窓を全開で寝ていました。
その当時は朝5時か6時くらいにヘリコプターが上空を飛んで農薬散布をしていました。
小学生の頃はそれが農薬だとは知りませんでしたが、子供心に「こんなの吸ったら殺されちゃう！」と直感的に「怖い！」と感じていました。
それが後に農薬でその農薬の毒性を知り、「だから殺されちゃう！って思ったんだ～！」と妙に納得した記憶があります。
『反農薬東京グループ』という団体が「ＪＡなすの」に無人ヘリコプターによる農薬空中散布について出した文書が公開されていました。
この回答についてあったかどうかは分かりませんが、真実の回答はないと思っています。
問い合わせて回答がありましたら、後日記載したいと思います。
また、農薬散布で調べていますと「 注文住宅 こころ建築設計」さんのブログ「農薬散布」と「農薬の恐ろしさ」の記事を見つけました。
自宅にミツバチの巣箱があるらしく、ある日家に帰ったらその巣箱に異変があったという内容です。
出入口の異変に気づき開けて見たら大量のミツバチの死骸が出入口を塞いでいたそうです。
画像は 注文住宅 こころ建築設計さんからお借りしています。
農薬に対する認識が甘かった・・・と悔います（＋＋）
どうすれば 良かったんだろう？？？ かわいそうでなりません
何とか女王蜂が残っていれば復活が期待されますが・・・それもわからない位
死んじゃっています（＋＋）ガーン
悔しさとショックで 眠れませんでした（＋＋）
私達も知らない間に農薬を吸っている事になりますね。
本当に恐ろしい事です。
農協とは
農協とは
農協（農業協同組合）は協同組合の一つで、農業協同組合法（農協法）に基づいて設立され、法人格が与えられています。農協法の目的は「農業者の協同組織の発達を促進することにより、農業生産力の増進及び農業者の経済的社会的地位の向上を図り、もって国民経済の発展に寄与すること」です。
農協ではどんな業務があるの？
農協は農業協同組合法に基づいて設立された組合で、農業指導、農家の方など肥料や農薬の共同購入、銀行や保険、ローン、スーパーなど幅広く扱っています。農家を営んでいる方々が安心して暮らしていけるような環境を提供していますし、日本の農業を充実させる為にも大きな役割を果たしています。
と、説明されています。
しかし農協が作られた目的の根本は、日本の農家を牛耳り、好きなようにさせない為、安全性のある食物を作らせないよう、一括管理する為にディープステートが作ったのが農協（JA）です。
私のブログをずっと読んで下さっている方ならこの意味が分かりますよね。
人類削減計画と、YAP遺伝子の私達日本人を消滅させる目的で作られた企業の内の1つが農協です。
「農業者の経済的社会的地位の向上」「農家が安心して暮らせるように」などと耳障りの良い言葉を使っていますが、実態は毒性の強い農薬を使わせ、その指示に従わないと農家虐めをし、その農家の作った作物は買い取らない、お金は貸さない、などの嫌がらせを徹底的にやるのが農協です。
このようにして農協の言う通りに毒性の強い農薬を使用し作らせます。
また、勧める農薬の詳細を尋ねると「アミノ酸なので安心です。」と説明して買わせる農協職員もいるそうです。
これはそう説明されてモンサント社の農薬を買わされた方がおっしゃっていました。
本当に悪質です！
これは犯罪と同じではないでしょうか⁈
後にモンサント社の農薬についても説明しますが、モンサント社の農薬の１つにラウンドアップという農薬があります。
ラウンドアップについての毒性も別記事にて書きますが、この事について2019年10月24日に「ラウンドアップ問題を考える 緊急セミナー」を開催したそうです。
このセミナー内容について、農協は下記のように説明しています。
農業技術通信社と食品安全情報ネットワークは10月21日、「農薬の安全性とラウンドアップの風評被害」をテーマにラウンドアップ問題を考える緊急セミナーを都内で開いた。米モンサント社が開発した除草剤「ラウンドアップ」について農業・農薬の専門家による科学的な視点と、現場の農業経営者による実感からむやみに恐れて風評被害を引き起こしかねない現状に警鐘を鳴らした。
ラウンドアップ（有効成分：グリホサート）は、米モンサント社が1974年に発売した除草剤。その安全性が世界の規制機関に認められて世界中に広がった。しかし、1996年ごろから始まった遺伝子組み換え作物（GM）の商業栽培の流れのなか、GM作物の8割がラウンドアップを散布しても枯れなかったことから、ラウンドアップとモンサント社は反GM運動の標的となり悪評が広がる。さらに2015年以降は国際がん研究機関（IARC）がグリホサートを「おそらく発がん性がある」グループの2Aに分類したことから、米カリフォルニア州ではがんとの関連性をめぐる訴訟がいくつも起きている。
また、日本国内でも体内からグリホサートが検出されたとして国会議員や市民グループが使用規制を求めるなど大きな注目を集め、その危険性を訴える情報がネットメディアやSNSを中心に拡散されるなか、農業者に戸惑いも広がっている。セミナーでは、残留農薬研究所毒性部長の青山博昭氏が「農薬の安全性はどのように確かめられているか」として、リスク評価の仕方や農薬の毒性と医薬品の副作用の違い、ヒトに対する安全性を担保するための主な毒性試験などについて説明。
また、（公財）食の安全・安心財団理事長で東京大学名誉教授の唐木英明氏が、グリホサート問題をめぐる背景や訴訟について事例を挙げながら、「科学を無視した世界規模の風評発生のメカニズム」を説明した。
風評被害が広がる大きなきっかけが、GMトウモロコシとラウンドアップによりラットに乳がんが増加したとして2012年９月に発表された「セラリーニ論文」。論文は検証の結果、科学的に否定され、ラウンドアップに発がん性はないと証明されたが、今もなお反GM派の主張の根拠として使われているという。
HPではセミナー時の画像が掲載されていますが、ここに参加していた農家の方はこの話を信じているのか？と疑問に思いますし、本気で信じていたら本当に恐ろしいなぁと思います。
コロナで食品表示ルール変更⁈
私は5月に知ったのですが、ビックリするような表示ルールがコロナによって変更されていました。
これ見てきっと「コロナだからって意味分からない！」と思うと思います。
だって
4月10日、消費者庁は「新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた食品表示法に基づく食品表示基準の弾力的運用について」と題した通知を出した。この通知は、コロナの影響で原材料が不足し、別の産地のものを使わざるを得なくなっても、容器包装の成分表示を変更せずに販売してもよい、というものだ。
「コロナによる供給不足回避のためであれば、食品表示法違反だからといって罰則を出さないことにしました」
とは、消費者庁表示対策課の担当者。
「原産地を変更し、それを受けてパッケージの印字を変更すると、約3か月の間、商品の流通がストップするという試算があります。流通が止まることによる不利益と、原産地表示に矛盾が生じてしまう不利益とを天秤に掛け、今回の通知を出しました」
表示を切り替えなくてもよいとされる対象は、基本的には【食品原材料】と【添加物】だ。しかし、やむを得ない場合は【原料原産地】【製造所の所在地】【加工所の所在地】【栄養成分の量】が変更されてもそのままの表示で許される。
要は、国産だった原材料が輸入品に変わったとしても、表記は「国産」のままでOKということになる。
しかも、消費者庁によれば「変更した場合でも、各食品メーカーは、変更点を保健所や省庁に連絡する必要はない」という。消費者に対しての告知義務は課せられているものの、「店舗内の告知、社告、ウェブサイトの掲示等、どれか1つでも行っていれば問題ありません」（農林水産省消費・安全局の担当者）というのだ。
ですよ⤵
コロナってつければ何でもありなのか⁈と怒りすら感じます😡💢
当面は店舗内の告知やウェブサイトで適切な情報伝達がなされていれば、健康被害を防止するアレルギー表示や消費期限等を除き、容器包装に表記された表示事項が、実際のものと異なる場合であっても、差し支えなく販売することが出来ます。
農林水産省では、「今回の運用は、あくまで適正かつ円滑な流通を確保するためのものであり、一般消費者を欺瞞（ぎまん）するような悪質な違反に対しては、これまでどおり厳正に取締まる」と言っていますが、「厳正に取り締まるのであればこのような変更をしないはず！」と正常な判断が出来る方なら誰でも思うはずです。
詳細は消費者庁の【新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた食品表示法に基づく食品表示基準の弾力的運用についてPDF】をご覧下さい。
まとめ
日本の政治も大企業も農協もディープステートや創価学会が絡んでいます。
水瓶座時代になり、権力や独裁は崩壊に向かっています。
まだ目に見えての変化はあまりないですが、確実に水面下では動いています。
ですから、このような企業や政治、また現在の天皇家（偽天皇）も崩壊します。
しかし、それまでの間も農薬や食品添加物を使用している食品や化学薬品などを使用した物が溢れています。
私は無農薬野菜と表示されている野菜を買ったとしても、先日紹介しましたガイアの水に浸けてから食します。
また、缶詰や醬油や味噌、唐辛子や胡椒などの水に浸せない物はそのまま水に浸します。
この水の波動が中に伝わり悪い成分が変容し美味しくなるのだそうで、様々な物を買ったら水に24時間浸けています。
お水のお話とお勧め製品と梅干しと重曹の素晴らしさ！に追記しています😊
またどのような悪質な企業であっても、働く人全てが悪ではないのも事実です。
DS企業や創価企業だと知らずに一生懸命働いている方がほとんどだと言う事も記しておきます。
続きはこちら
