現代の病院も藥も治癒が目的ではなく利権の為
日本は何でも世界1が多いですね。
それが良い事だったら嬉しいですが、悪い事の世界1がたくさんあります(-_-;)
藥や農薬、食品添加物の使用量など…
ちなみに【世界一の日本の現状】は
・奇形児率、流産率、不妊率
・病院の数
・精神病床数
・薬の消費量
・寝たきり率
・農薬・除草剤使用量
・添加物の認可数と使用量
・癌患者
・医療被曝数
・水道水の塩素量
などです。
藥の消費量は、全世界の40パーセントが日本で消費されています。
世界人口の1.6%しかいない日本人が約40パーセントも占めているんです。
これっておかしいと思いませんか?
未だに藥や病院を妄信している日本人が多いのが事実です。
妄信していなかったとしても、不調が起こると病院へ行き藥を飲んでいるのも同じ事!
まして抗癌治療や手術なんて、以ての外です。
こんな話をすると、「でもお医者様が言ったから!」とか「藥を飲まないと治らないから!」なんて言う方がいるんですよね(-_-;)
そんな事はありません!
癌だって抗癌治療をせずに放っておけばやがて治りますし、自分の体感や感覚に敏感になっていれば病氣は防げます。
また、普段の食事や使う物をきちんと見極めていれば、病氣にならない體作りが出来ます。
藥の中でも特に日本での使用量が多いとされているのが、精神科系・心療内科系の藥です。
少し眠れないと言っただけで眠剤を処方されますし、子どもが他の子と違う氣がすると心療内科へ連れていくと「自閉症」「アスペルガー症候群」「サヴァン症候群」などと病名を付けられます。
精神的にいつもと異なると「精神分裂症」や「パニック障害」と言われ、たくさんの藥を処方されます。
病院で処方される藥と内容は異なりますが、薬局でも眠剤などは手に入ります。
どのような藥も害でしかありませんが、特に精神科や心療内科のは飲み続ければ続けるほど、やめる事は出来ません。
一般的にですが、やめたとしても藥を飲む前よりも惡化しますのでそれが辛くて、また病院に行く事になります。
どんどん強い藥や量も多くなっていきます。
そして、他の病氣を併発したり、更なる先は廃人や死が待っているのです。
病名を言われたとしても藥を飲まない方もいらっしゃいますが、ほとんどの場合は完治するまで飲もうとします。
また、学校の勧めや親に病院へ連れていかれ、藥を飲む事になってしまう子どもも多いです。
一番手可哀想というか被害者なのは、このような事さえ調べようともせず医者の言う事を信じていたり西洋医學を盲信している親や飼い主に育てられている子どもやペットです。
體に惡い物を与えられ、どんどん不健康にさせられ五感さえ鈍らせていきます。
西洋医学の藥で病氣が完治する事はあり得ません。
Tokyo DD Clinicの内海聡院長もこのように述べています。
この世の中に、治すことを目的に作られた薬は存在しないのです。
このことをほとんどの医者たちもまた理解していません。
それは、彼らの発想が変わっていないからであり、彼らこそ最も洗脳されている奴隷だからです。
大学や病院で教えられている内容というのは、対症療法の薬を使って、それによって「抑えていること=治ること」だと定義しています。
ですから、彼らの頭の中は、病院に通い続けさせることが治していることだと実際に定義づけています。
もちろん、疑っている医者たちもいます。
しかし、実態はほぼすべての医者が疑いたくないというのが本心でしょう。
本当に疑っていれば、その医者たちはだいたい保険診療から逃げます。
例えば、自費診療のクリニックや、自分で改良して対症療法ではない方法で治療するように行動を起こします。
世の中の医者は、9割が勤務医かもしくは、保険診療の開業医です。
その人間たちは、基本的に薬を飲み続けて維持されているような状態を治ったと定義づけています。
それを「寛解」と言います。
寛解とは、症状が一時的に軽くなったりすることです。
そのまま治る可能性もありますが、場合によっては再発するかもしれない状態のことです。
「寛解=治癒」ではないのです。
よくありがちな間違いに寛解を治癒と間違って混同している患者がいますが、結局その患者はずっと薬漬けで最終的には悪くなるだけです。
そして結果として、その薬を止めれば悪くなるのは当たり前です。
それは、抑えつけて対症療法をしているだけですから、反動で悪くなる人が多くなります。
精神薬の禁断症状もそうですし、ステロイドのリバウンドも同じです。
抗がん剤でガン細胞がリバウンドするのも当たり前ですし、耐性菌を作るのも同様です。
すべて同じことをやっています。
さらに退治していくということしか頭にないので、結局のところは治らないことをずっと続けているのです。
引用元 内海聡FB
【西洋医學はロックフェラー医學】薬の主成分は石油】藥の主成分は石油 でもお伝えしていますが、藥は石油由來の成分と化学物質から出來ています。
なぜなら、西洋医學はエクソン・モビールという石油会社を持っているロックフェラーが金儲けの為に作り出したのが、現代の西洋医学學の始まりだからです。
だから石油由來なのです!
だから治す目的でないのは明白なのが分かりますよね。
ワクチンも、もちろん多額の利権が生じています。
例えば、子宮頸がんワクチンは毎年約300億円がロックフェラー財団の手元に渡っていると言われています。
人間の體はとてもよく出來ていて、菌やウイルスが体内に入るとそれを排除する為に熱が出たりリンパが張れる、下痢や嘔吐などで、體の外に出そうとします。
人間には自然治癒力が備わっているのです。
また、心と體、魂のバランスが崩れると、不調や精神的な変化が生じます。
病氣となる前に、體が信号を出します。
體が怠くて朝起きられない
胃の辺りが重く感じる
などと、必ず何かしらの体感があります。
それを無視し続けた結果が病氣です。
自分の體や内側に沿って生きていれば、また波動が高ければ、病氣知らずで居られます。
精神性を高め心と體と魂のバランスを良くして、病氣知らずの體作りを目指して行きましょう(^_-)-☆