【スマートシティ法案】「情報銀行」「 ビックデータ」とは⁈ 顔認証AIビジネスの撤退へ⁈
スマートシティ法案とコロナワクチンとマイナンバーカードの関係性 からの続きになりますので、【スマートシティ法案とコロナワクチンとマイナンバーカードの関係性】 を先に読まれると分かり易いです😊
こちらの記事は、こうなる事で恐れを抱くのではなく、ディープステート側に策を事前に知る事でそこに流されないようにする為と、真実に気づく為のものです。
また、闇のエネルギーとなる不安や恐れを抱かずに、3次元意識からの脱却をし、本来の自分(魂の自分)に戻り、更に地球のアセンションを促す為に必要な情報を書いています。
「情報銀行」とは
情報銀行とは、年齢や健康情報・購買履歴などのデータを預かり、それを企業に効率よく提供出来る仕組みです。
本人の同意を得た上で、商品開発や顧客のニーズに生かしたい企業などへ手数料を取って個人情報提供するのがこの情報銀行です。
情報を提供した個人には、対価やクーポン、ポイント、また提供した企業からのサービスなどの見返りがあるとの事です。
「これからの時代は、個人情報が大金となる時代だ!」とこれに関わる企業主や関りを持つ者達が言っています!
アメリカや中国では既に始まっているようです。
日本では、2022年にはビッグデータは約1兆5千億円になると予測しているとの事です。
一般社団法人日本IT団体連盟は8日、インターネット通販の購買履歴など個人データを預かり、企業に提供する「情報銀行」として、イオン子会社のフェリカポケットマーケティング(東京)と三井住友信託銀行の2社に認定証を授与した。
国民のプライバシーに配慮した政府の指針に基づく初の認定。
年度内にも個人データを利用した事業を始める。
世界的に個人情報の利用をめぐる議論が高まる中、プライバシー保護と商業利用の両立を目指す日本式データビジネスが本格化する。
認定があれば信頼性が高まるため、情報銀行の普及に弾みがつきそうだ。認定を取得するかどうかは任意。
電通グループは既に、認定を得ずに事業を始めている。
2社が認定され事業が始まるとのニュースですが、しかーし電通が既に認定を得ずに事業を始めている!
もう1度言いますね。
電通が始めている!
この意味分かりますよね⁈
スマートシティを押せ押せで儲かるパソナと、絶対的存在の電通と政治の癒着!
と言うか、表に出ている人々はディープステートの駒に過ぎません。
彼らが大儲けしていますが、その資金は他に行っている事もお忘れなく!
安部首相や竹中平蔵などはきっと駒の中でも少~しばかり上の方だと思いますが、何かあったら所詮トカゲのしっぽ切りのように切られる存在です。
世界の1%が闇組織と言われていますが、その中での1%くらいが本当の闇TOPと言われています。
真のTOPは決して名前すら表に出ていません。
それ以外は操作されている下っ端です。
ビックデータとは
ビッグデータ(英: big data)とは、一般的なデータ管理・処理ソフトウエアで扱うことが困難なほど巨大で複雑なデータの集合を表す用語である。
コンピュータの性能に上限があるように、我々が取り扱えるデータ量の大きさにも上限がある。2012年現在、現実的な時間内に処理することが可能なデータサイズの上限は、エクサバイトのオーダーとされる[9]。換言すると、我々は事実上これ以上のデータは扱えないという制限を抱えていると言える。
科学者はしばしばこの制限に遭遇する。その分野にはゲノミクス、気象学[10]、コネクトミクス、複雑な物理シミュレーション[11]、生物調査および環境調査等がある[12]。インターネット検索、金融、ビジネスインフォマティクスの分野でも、データ量の上限がビジネスや研究活動に制限を与える。
つまり、今までの情報技術では管理や分析が難しかった膨大なデータの事。
ここには、ビジネス関係や統計だけでなく、個人の行動や健康情報なども含まれています。
このビックデータをAIで解析する事で、商品開発やマーケティングをより精密にする事が出来ます。
現在も自分が調べたり見た情報や購入履歴から、お勧めとして商品が出てきたり、広告も履歴から分析したデータに基づいた内容の広告が表示されます。
これからは、GPS機能やICチップだけでなく、体内のマイクロチップにより管理され、行動や買い物・何を食べたかなどをキャッシュレス決済で収集され、AI搭載の家電製品で家の中でも監視され、常に情報は送られていきます。
人間を格付け・点数化
様々なサービスを提供するIT企業が、私達の買い物から、その人の信用度合いを点数にする「スコアリングサービス」というのが増えてきているようです。
どれだけ信用できる人物かを点数にして格付けし、それが仕事へ左右したり、更なる格差社会へと発展させる事が将来起こる可能性があると言う事です。
また、Yahoo!は既に登録会員としてサービスを利用している人を対象に採点を7月1日から実施しているそうです!
それを利用者が同意すれば外部企業に得点を渡す事もするそう!
このような事から、ローンの金額制限なども出来るようになるそうです。
しかし、これからはお金に関しての概念がガラッと変わるから、ローンとかも必要なくなるんじゃないかなと思っています😊
住宅ローンも不要になりますしね😉
善と悪では、同じ事でも捉え方・取り入れ方が違う!
ある方にベイシックインカムの事を話した時に「それは闇じゃないですか?」と言われました。
なぜなら、悪が利用するとベイシックインカムを貰う為には個人認証出来るマイクロチップが入っていないともらえないからです。
しかし善の計画のベイシックインカムは、世界中の人々に平等に毎月生活出来るお金を給付し、余暇を増やしその時間を自分の向上や社会貢献に使えるようにするのが計画です。
このベイシックインカムの計画には、量子コンピューターが関連していますが、これも善は皆も為に、悪は自分達の富の為だけに使おうとしています。
フリーエネルギーも、悪は自分達の物にして私達からお金を取る道具にしています。
善は、フリーエネルギーを自由にしかも無料で使えるように計画しています。
このように同じ内容の事でも、善悪では全く真逆の計画になるのです。
悪というのはディープステートに限った事ではありませんね。
コロナにより給付金が支給される事になりましたが、これに便乗し詐欺も横行しています。
必ず善があれば悪もあります。
これが二元性ですが、5次元以上になりますと二元性はなくなります。
顔認証AIビジネスの撤退
これはアメリカの話ですが、マイクロソフトが顔認証AIソフトの提供を拒否する事を発表し、続いてアマゾン・マイクロソフト社も顔認証AIを販売しない事を表明しました。
アマゾンがディープステートから寝返ったという情報が先月流れました。
マイクロソフト社は3月にビル・ゲイツが退任しています。
しかし、これは様子を見るべきかなとは思いますが、奴隷計画や人工削減計画は少しずつですが計画は阻止されています!
大丈夫とは思いますが、このままスマートシティ撤退に日本も繋がる事を祈ります🙏
顔認識AIへの懸念が急速に高まっている。直接のきっかけは、米ミネアポリスの白人警察官による黒人死亡事件に端を発した、警察官の不正行為に対する改革を求める議論だ。
そんな中でIBMは8日、顔認識AIビジネスからの撤退を表明した。同社の新CEO、アルビンド・クリシュナ氏は、大規模な監視を批判し、特に警察などによる顔認識テクノロジーの使用には、明確な規制が必要と指摘している。
また、アマゾンも10日、警察が使用する同社の顔認識AI「レコグニション」について、今後1年間、提供を停止すると発表した。これは「連邦議会が適切なルールを実施するのに要するであろう時間」だとしている。
両社に続き、マイクロソフト社長のブラッド・スミス氏も11日、法整備が行われるまで、顔認識AIを警察には提供しない、と表明した。
IBMは今後、汎用の顔認識や分析ソフトの提供は行わない。IBMは、他のベンダーによる顔認識技術などを、大規模な監視、人種プロファイリング、基本的人権と自由の侵害、さらに我々の価値観と「信頼と透明性の原則」にそぐわないいかなる目的の利用にも、断固反対し、許容するつもりはない。
IBM、Amazon、Microsoftが相次ぎ見合わせ、AIによる顔認識の何が問題なのか?(平和博) - 個人 - Yahoo!ニュース
水瓶座時代(アクエリアス時代)に悪は不要!
またこの3次元世界でも、光が強くなりこの闇組織達が逮捕されていけば、悪は崩壊していきます。
アクエリアス(水瓶座時代)のエネルギーとは、愛と調和のエネルギーで誠に生きる時代です。
ですから、嘘やごまかしも今までの魚座時代のように通用しない世界です。
もちろん支配や権力も暴力も、魚座時代の代名詞です。
ですから、もうこれからは淘汰されていきます。
だから、光が強くなり闇組織は崩壊される流れになのは当然の事です!
しかし、私達は自由意志です。
この流れがあるからと、何もしないであぐらをかいていては何も変わりません。
私達の多くが真実に気づき、真実に目覚めていく事が、闇組織の崩壊に繋がるのです。そして本来の自分(魂の自分)を取り戻す事!
すると、より早く5次元の地球へと移行する事が出来ます✨
より早く闇組織の崩壊させる為には、多くの人々の真実に目覚めが必要不可欠です。
そして、私達を奴隷にする為の計画をきちんと知りそれに流されない事!
ここから地球は変容していきます✨