スピリチュアルカウンセラー・ゑ美寿 美月のお話ブログ

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【ハロウィンの起源・真実】ハロウィンと満月が重なる2020年・誘拐注意の勧告

ハロウィンの起源・真実

【ハロウィンの起源・真実】ハロウィンと満月が重なる2020年・誘拐注意の勧告

10月31日はハロウィンですね。

ハロウィンのイベントが様々な所で開催されます。

 

日本ではハロウィンと言うと、マスコミにより仮装するお祭りのようになっています。

アメリカでは、カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾り、子どもたちが魔女やお化けに仮装して「トリックオアトリート」と言って近くの家々を訪ねてお菓子をもらうのがハロウィン行事になっています。

 

しかし、ハロウィンは、古代ケルト民族のドゥルイド教で行われていたサウィン祭が起源だと言われています。

古代ケルトでは、11月1日が新年とされ、大晦日にあたる10月31日の夜に先祖の霊が家族に会いに戻ってくると信じられていました。

また、悪霊がやってくると信じられていて、悪霊が農作物を荒らしたり魂を取られると思われる事から死者や悪魔の恰好をして身を守ったと言う説と、悪魔から民族を守る為に生贄を捧げるのがサウィン祭だとも言われています。

古代ケルトでは、ドルイドと言う司祭がいて、ドルイドは祈祷師のような事や政治家、裁判官、教育に携わる事もあり多岐に渡って様々な役目を担っていたようです。

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(1)ハロウィンの夜になると、彼らは巨石のストーン・サークルに集合した。

イギリスにある有名な遺跡、ストーンヘンジは、その代表的なものであり、かつてはドルイドが人身供犠で用いていたものだと考えられている。

ストーンヘンジが造られた目的は三つあり、第一は神殿、第二は天文台、第三は人身供犠だった。

考古学者の発掘調査によると、ストーンヘンジの地中からは、4000人以上の人骨が発見されており、そこが人身供犠の場であったことを示唆している。

(2)ストーン・サークルに集まると、彼らは巨大な黒い鍋を、「アップルサイダー」のような液体で埋め、鍋に火をつけた。

(3)次に、ドルイドの祭司たちは、田舎に出向いていき、大邸宅からお城まで訪れ、貴族の家系を回りながら、それぞれ家の玄関の前で、「トリック・オア・トリート」(Trick or Treat)と声をかけていった。

この言葉は、人々に恐怖を与える儀式の合言葉であり、声がかかった場合は、その家族か召使の誰かを、その晩に行われるドルイドの生贄に捧げなければならなかった。

人質が提供されると、ドルイドは褒美として、切り抜いたパンプキンの中に人肉を詰め、玄関の前に置いて灯した。これによって、その家の人々は、その晩解放される悪魔から守られることになったという。

拒否した場合は、彼らは引きずり回していた死体の血を用い、玄関のドアに六芒星とその周りを囲む円を描き、呪いをかけた。(六芒星とは、ラテン語の6からくるヘクサグラムであり、オカルトのシンボルとしてよく用いられるものだ)

そして、呪いをかけられた家では、誰かがその呪いで死ぬことになった。

(4)4~5時間後、ドルイドの祭司たちは、このストーン・サークルに戻り、捕らえた人間を、「ウィッカーマン」という名の、人間の形をした編み細工の檻に入れた。

ウィッカーマンは、高さが7~9メートルにもなる巨大な編み細工の檻だが、その目的は、最終的に捕らえた人間たちを、人身供犠のために、生きたまま火あぶりにするためのものだった。

(5)次にドルイドは、生贄となる12人を連れてきて、熱しておいた鍋の前に一列に並ばせた。

そして、りんごを見せて鍋の中に入れて、こう言った。

「もし一度目にりんごを歯でくわえて鍋から取り出せば、すぐにその場で自由にしてやる」

捕らえた人々は、一発目に成功すれば、自由になることができたが、挑戦しなければ、すぐにその場で斬首される運命であった。

しかし、たとえこのリクエストに挑戦したとしても、挑戦者には過酷な運命が待っていた。

挑戦者が、実際にりんごをくわえようとすると、沸騰した鍋の液体が顔や身体にかかったため、大抵は、身体が溶けて二度と見られない姿になった。

また多くの場合、眼球が焼けて、盲目になったり、外耳道を破壊され、耳が聞こえなくなったり、呼吸器官がやられ、話すにも困難になった。

以上が、ハロウィーンで行われている「アップルボビング」というゲームの恐るべき起源だ。

引用元 Halloween ハロウィンの真実とは何か?悪魔崇拝 最大の祝祭を暴露する | TRUE ARK

 この「ウィッカーマン」の話はローマ帝国によるプロバガンダ(政治的意図を持つ「宣伝」)だという説もありますが、この説がプロバガンダのような氣がするのはわたしだけでしょうか⁈

 

世界中で10月31日に、悪魔崇拝の儀式が行われているという噂もあり、現にハロウィンの日は行方不明者の数が世界中で異常に増えるそうです。

 

日本でハロウィンが流行ったのは、商業的な戦略だとも言えますが、わたしは誘拐目的ではないかとも思っています。

もう皆様もご存じのように、ディズニーランドやUSJなどの施設では、子供の誘拐が多発しています。

元々ディズニーランドは小児性愛者や悪魔崇拝の為に作られたと言われています。

これはアメリカだけの話ではありません。

また、このような施設だけでなく、渋谷でも仮装した人々が街を練り歩いています。

誘拐し易い環境を作るのに、「仮装して楽しい行事のハロウィン」を日本に定着させた事こそがプロバガンダだと思うのです。

 

ニュースになっている行方不明者は、ほんの氷山の一角です。

ロックダウン解除になって、小学校の近くで不審者が多発する事件もありました。

 

子供にとっては、仮装をして出掛けるのが楽しみの1つだと思いますが、出掛けさせないようにして下さい。

小さなお子様だけでなく、10代~20代の女の子もです。

小さな子がアドレノクロムや小児性愛者の犠牲になるだけでなく、子供を産ませる為の女の子の誘拐もあります。

 

今年は特に注意です!

なぜなら10月31日は満月です。

自然も人間も月の満ち欠けに影響を受けます。

満月の時は、出産も多くなりますが犯罪の増える傾向にあります。

また満月の夜は、出かけたくなる衝動や性的衝動がいつもに増すのも事実です。

子どもを持つ親御さんは、誘拐だけでなく性犯罪にも注意が必要です。

 

ハロウィンだけでなく、ちょっと目を離した隙に子供が奪われるケースも多いです。

決してスーパーや商業施設で、子供の手を放す事の無いように注意して下さい。

児童相談所や警察、DS系や創価系の病院など、組織ぐるみで誘拐しているのが、今の現状です。

また、SNSを利用しての誘拐も増幅していますので、お子様を持つ親御さんは採算の注意をお子様に払って下さいね。

今、地下施設の破壊も行われていますが、このような時だからこそ採算の注意が必要です。

 

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