命を取られそうになり青龍に助けられたお話

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今日のお話は私事の事で、闇に乗っ取られそうになり、乗っ取作戦失敗から命を持っていかれそうになり、それを高次元の方に救って頂いたというお話です。

結論から言いますと、闇に私の活動により目覚める人が増えていくと困るので、闇の支配によりそれをやめさせようとされたのですが、屈しませんでした。

この出来事により、なぜこのように「●●は闇だ」と広げたり、ジャッジする内容があるのか、このような行為で人々を惑わせようとしているのか、完全に分かりました。

それを伝えたいので、是非迷いや不安が生じている方は最後まで読んで頂ければと思います😊

なぜ命を狙われる事になったかと言いますと、様々な真実を伝えていた事を阻止する為でした。

また、惡い宇宙人による思考の遠隔操作をさっる事により、完全に自分の意思とは正反対の行動や言動をさせる為でした。

だって闇と同じ波動の状態でヒーリングなんて送ったらそれこそ受け取った方が大変になってしまいます。

最初におかしいと感じたのは、4月8日の夜の出来事です。

その日の夜なんだか変な気配がしたんです。

そのうち気持ち悪くなってきて、浄靈をして部屋全体の浄化もしました。

この日は何となく「もしかして何かに邪魔されているのかな⁈」と言う漠然とした思いでした。

この日来たのは低級霊（4次元）でした。

すると、今度はルシファー（光から落ちた堕天使）の使いの蛇がやってきたのです！

體の中に入り込まれる感覚になり、あまりにも氣持ち悪くてなかなか抜けませんでしたが、やっと抜く事が出來て高次元の光に包んで本來居るべき場所に戻しました。

「どうして私みたいなたいした力もない人に、こんな事するの？」と思いましたよね。

で、11日の朝方「目覚めよ！日本人！」と言われた夢を見たのですが、その後ハッと気づきました。

日本人の多くが氣づいてしまったら、これからの計画が失敗に終わってしまう。

それだけは絶対阻止しなければならないし、今本当にあちらも過渡期なんですよね。

だから、私のような影響力がそんなにないと思っていても、その点が広がって束になれば潰れる事はありません。

私のような人達がたくさんいます。

その方々もこのような思いをしているのかも！と思いました。

その方達からの広がりによる気づき、そこから同じ思いの光はとても大きな波動となります。

眩い光を放ち、闇を消す事が出来ます。

だから、最初は人を使って私が闇側ではないかと思い込ませ、この活動をやめさせる。

それが無理なので低級霊を使って脅す。

「なるほど！」と思いました。

「ヤバイ！ヤバイ！危うく闇の飲み込まれる所だった！」と氣づいた時に頭の中にノイズが聴こえてきたのです。

その時に爬虫類系の宇宙人が目の裏に視えました。

「絶対闇に屈しない！何があっても真実を信じて言い続ける！一人になったとしても絶対屈しないから！」と宣言し、ヒーリングを受け取っていましたら、眠くなってきて眠ってしまいました。

そこからどれくらい時間が経ったか分かりませんが、夢の中で大きな手に海の底まで引っ張られた瞬間、ものすごい鳥肌と同時に目が覚めました。

それと同時くらいに私の頭の方から龍が體（からだ）を通って抜けていくのを感じました。

龍は見えませんでしたが、風を感じました。

この時、私は命を救われたと思いました。

この出來事から、体も温かくなり感覚も今まで通りに戻りました。

本当に怖かったです。

でも、低次元の存在に乗っ取られなくて良かったです！

以前に「低次元と繋がっている。」と言われた時も、もしそうだったらこの仕事は出來ないと思った事がありました。

その後数人（私を知らない人含め）に見てもらいましたが、全員「高次元と繋がっている。」とのご意見でした。

その後、低次元と繋がっていると言った人から数百万円の講座を勧められたので、やはりこれが違うのだと思いましたが、これももしかしたら闇の存在により繋がった人だったのかもしれません。

今思えばですが、それらの出來事はすでに私にこの仕事を辞めさせるためにその方を使ったのかもしれませんね。

しばらくの間怖い思いをしましたが、高次元の方々に守られ導かれて低級靈からルシファーまでの介入やコントロールから逃れることが出來て、本当に感謝の氣持ちでいっぱいになりました。