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不登校や発達障害のお子様でお悩みの親御さんへスピリチュアルメッセージ│ヒーリングスピリチュアルカウンセリング アイリーン美月
コロナワクチン接種者からスパイクタンパク質が放出され、接種していない方もシェディングによる健康被害の多くが報告されています。
このシェディングが、酸化グラフェンによる放射能・電磁波の放出によるものだと言うのです!
チャンネル5TVの番組LaVozdeEspañaの独占インタビューで、La Quinta Columnaは、ガイガーカウンターを使用して環境内の電離波を検出するだけでなく、ワクチン接種を受けた個人でもそれらを検出していると報告しました。
この理由は、おそらく、波を増やす特性を持つナノ材料である酸化グラフェンによるものです。
リカルド・デルガド
グラフェンには増倍効果があり、非電離電磁波がチェレンコフ放射に近い、電離波に近い位置にあることを申し上げました。
そのおかげで、ガイガーカウンターを使用すると、ワクチン接種者、すでに窒息の問題を抱えている人、実際のCOVID症状に似た症状を呈するワクチン接種者では、放射線装置がトリガー(動作)されることを発見したのです。
つまり、この人たちは、もしこれが本当に急性放射線症候群であれば、放射線を出しているのです。
つまり、彼らの近くにいる他の人たちは、同じような症状にはならないのですが、とにかく影響を受けてしまうということなのです。
この同じ研究を、元WHOのメンバーであるスタッケルバーグ博士が追っています。彼女は、ラ・キンタ・コラムナの仕事もすべて追っている。元フィーザーの人、元WHOの人、何でもかんでも元フィーザーの人は隔離してしまうので、原則的には彼女を疑っていました。
ラ・キンタ・コラムナのメンバーの中には、ガイガーカウンターでこの放射能を測定している人たちがいます。ちなみに、私たちはガイガーカウンターを1台寄贈されました。
予防接種を受けた人にそれを使っています。
生物学的なものは何もないので、これは伝染病ではありません。
しかし、例えば、ある女性がワクチン接種者に近づくと、月経周期が変化することがあります。
リカルド・デルガド また、子どもたちが動悸を起こすこともあります。
ワクチン未接種の子供がワクチン接種を受けた子供の近くにいるときです。
そしてそれは、急性放射線症候群と再び符合するのです
。体内で周波数を増殖させる物質を持っていると、人は放射性物質になるのです。
つまり、電離型の放射線を放出するのです。
分かりますか?
ターゲットなんです。
ターゲットが受けるフィールドによって爆発しそうなのです。
放射線は慢性的な病気を引き起こすからです。
それが今、私たちにされていることなのです。
言い換えれば、体内では、グレイで測定される量があり、それは線量となり、シーベルトは、吸収している放射線の量となるのです。
今は基準が分からないんです。
しかし、毎年、私たちが吸収できない放射線の最小値または最大値が設定されています。
昨夜、私はここで1時間当たり2.5レントゲンを計測しました。
これはCTスキャン4回分に相当します。
まるで我が家に4台のレントゲンがあるようなものです。
それで、疲労感、睡眠サイクルの乱れ、足や関節の痛みなどを説明します。
なぜなら、私たちは放射線を浴びているのですから。
彼らは私たちに放射線を照射しているのです。
引用元 Vaccinated individuals show radioactivity that could make unvaccinated ill - ORWELL CITY
チェレンコフ放射(チェレンコフほうしゃ、英: Čerenkov radiation)とは、荷電粒子が空気や水などの媒質中を運動する時、荷電粒子の速度がその媒質中を進む光速度よりも速い場合に光が放射される現象
全身に1グレイ(1,000ミリグレイ)以上の放射線を一度に受けた場合、様々な臓器・組織に障害が生じ、複雑な臨床経過をたどります。
この一連の臓器障害を、急性放射線症候群と呼びます。
この時間経過をみると、典型的には、前駆期、潜伏期、発症期の経過をたどり、その後、回復するか死亡します。
被ばく後48時間以内に見られる前駆症状により、おおよその被ばく量を推定することができます。
1グレイ以上の被ばくで、食欲不振、悪心、嘔吐といった症状が見られることがあります。
4グレイ以上の被ばくをした場合、頭痛等を訴えることがあります。6グレイ以上の被ばくでは、下痢や発熱といった症状が現れることがあります。
その後、潜伏期を経て、発症期に入ると、線量増加と共に造血器障害、消化管障害、神経血管障害の順で現れます。
これらの障害は、放射線感受性の高い臓器や組織を中心に現れます。
概して線量が多いほど潜伏期は短くなります。
皮膚は大人の体で1.3~1.8m2とかなり大きな面積を持つ組織です。
また、表皮は、基底層で生まれた基底細胞が徐々に分化を遂げながら表面に押し上げられていき、角質層となり最後は垢となって体表面から離れます。
基底層から表層への移行時間は大体20日~40日強といわれています。放射線の影響を受けた角質層から基底層までの細胞は表面に現れるのに2週間から1か月強程度の時間が掛かります。
このため、放射線の強さにより被ばく直後に初期皮膚紅斑が出ることもありますが、一般に皮膚障害は、被ばく後2~3週間経ってから現れます。
画像・文引用元 環境省_急性放射線症候群
詳細は、以前【放射能から體を守る為に日々出来る事!【重曹とクエン酸の勧め】】で,、重曹とクエン酸でのデトックスについて紹介していますのでご覧下さいね。
また、天然塩や重曹を湯舟に入れて入ると経皮吸収されますので、入浴時にお勧めです。
また、植物は空気を綺麗にし氣を整えてくれるだけでなく、電磁波や放射能を吸収してくれる作用があります。
観葉植物などを部屋に多く取り入れるのも、効果ありです!
大阪などで街路樹の枝葉を切り落としているのは、5Gを吸収されてしまうという理由があるみたいです。
味噌には放射性ヨウ素やセシウムを排出する作用が高い事で知られています。
腸の細胞の温存効果も、熟成発酵された味噌の効果が証明されています。
納豆のネバネバ成分(ポリグルタミン酸)が、放射能の汚染水を水と放射能に分離する事が分かっています。
玄米の皮や胚芽の部分に、強力な排出効果があると言われています。
玄米の皮や胚芽の部分がぬかですし、発酵させるわけですから、ぬか漬けも効果があります。
酸っぱい成分クエン酸が放射能を排出するのは、【放射能から體を守る為に日々出来る事!【重曹とクエン酸の勧め】】にも記載しています。
わかめや海藻類に含まれるヨードが放射能の体内吸収を防ぐ働きがあります。
茶カテキンには、抗酸化作用や活性酸素を除去する働きがあります。
ケイ素は放射能除去だけでなく、アンチエイジング効果や重金属を除去してくれる働きがあります。
(食品100グラム中の含有量)mg
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●きび 500 あお海苔 62
●からす麦 600 ひじき 10
●小麦 160 あさり佃煮 10
●玄米 5 乾燥わかめ 7
●精白米 0.5 はまぐり 7
あま海苔 3.3
昆布 3
**********************************************●じゃがいも 200 番茶 10
●赤カブ 21 ほうじ茶 7
●アスパラガス 18 ウーロン茶 6
●ひまわり 15 煎茶 5
●サラダ菜 7 ココア 5
●南瓜 7 紅茶 4
●苺 6 抹茶 3
●人参 5 麦茶 2.5
●干しわらび 5
●佃煮しいたけ 3
●よもぎ 3
●ぜんまい(生) 3
●かんぴょう 3**********************************************
引用元 ケイ素は放射能除去と健康と美容に役立つ奇跡のミネラル!! | 渡米して見つけた「慢性病を自然治癒力で改善する方法」
【デトックスと免疫力を上げる方法】健康な心身になる為にでも、松葉茶やタンポポ茶や炭でのデトックス方法、重金属のデトックスについて詳しく説明しています。
長崎や広島原爆の時に、被ばくしたにも関わらず長生きした方や、被ばくによる病氣から復活した方、携わった医療関係者が健康で居られた理由が、「玄米とわかめの味噌汁」だったという話は有名ですよね😀
やはり、日本本來の食事や生活様式なども見直し、大切にすべき時を迎えているのではないでしょうか。
こちらもご参考にされて下さいね♪
わたし達は長年、癌はとても怖い病氣だと思い込まされてきました。
本來、癌とは怖い病氣ではありませんし、放っておけば治る病氣ですし、食事により血液を綺麗に保っていれば癌になる事はほぼありません。
●化学物質が 癌の「最大の根本原因」である。
化学物質は体内でイオン化され、体外への排出を逃れて体内に蓄積し、「イオン化された化学物質」が半永久的に「活性酸素」を生み出し続けるため、こうして体内に大量に発生し続ける「活性酸素」によって DNA が損傷し、癌が生み出される。
● 食事から体内に取り込んだ「化学物質」が一気に酸化し、体内で酸化した「化学物質」が体中の至る場所で「ヒドロキシルラジカル」を大量に発生させ、 病気を生み出している!
◆ 化学物質が 癌の「根本原因」である
まず、「化学物質」とは人間が人工的につくった物質であり、自然界には存在していない「新しい物質」です。「化学物質」は近代に入ってから人間に人工的につくられてこの地球上に誕生した物質ですから、過去の地球にはまったく存在していなかった「新しい物質」です。
◆「化学物質」が体内に取り込まれると、体内で「化学物質」がイオン化され、この「イオン化された化学物質」がタンパク質と複合的に絡まり、体内の至る場所に沈着したり癒着し、体外へ排出させようとする「免疫の働き」から隠れ、体内にどんどん蓄積していきます。
この「イオン化された化学物質」が半永久的に「活性酸素」の中でも強い毒性を持つ「ヒドロキシルラジカル」を生み出し続けるため、「化学物質」が蓄積している体内では「ヒドロキシルラジカル」が大量に発生し続け、身体の「酸化ストレス」をいや増し高め、身体のありとあらゆる細胞や組織を「酸化」して破壊・損傷し続けます。こうして「化学物質」により体内で大量に発生した「ヒドロキシルラジカル」によって細胞核内の DNA が傷付けられて、癌が生み出されるのです。引用元 癌の「真の原因」とは、体内でイオン化された「化学物質」である! 【 イオン化された「化学物質」が半永久的に「活性酸素」を生み、DNA を損傷して癌を発生させる!】
このように、添加物やシャンプーや洗剤、除菌剤などの化学物質を、食事や経皮吸収する事により、體が酸化しDNAが傷つけられたものや、それらが排出されずに塵のように固まって出來たのが腫瘍です。
もちろん化学物質には、藥やワクチンも含まれます。
だからこそ食べ物で防げますし、食べ物を変えていく事で細胞を生まれ変わらせ癌をなくす事が出來ます☺
癌と診断されると勧められるままに抗がん剤や放射線治療をしている方がほとんどだと思います。
抗がん剤は、注射藥または内服藥で體(からだ)の中の惡性の細胞(癌細胞)の増殖・癌の進行をおさえるものとされています。
しかし、正常な細胞にも作用してしまうので、それが副作用と言われる症状です。
放射線は一般的にあまり良くないものという理解があると思いますが、抗がん剤に関しては副作用があるものの癌が治る藥という理解がまだまだ多いのではないでしょうか⁈
WHOの外部組織である国際がん研究機構(International Agency for Research on Cancer:IARC)では、医薬品を含む化学物質などの人体への曝露、発がん性に関するデータを収集し、ヒトに対する発がん性を評価し、分類して定期的に公表しています。
曝露の発生は、薬剤の調製、薬剤の搬送や保管、患者の排泄物や汚染リネンの取扱い、こぼれた薬剤の処理などの場面で起こりやすいと言われています。
看護師はいずれの場面にも遭遇する職種ですから、防護策を講じて看護業務につく必要性があります。 曝露による健康影響は、抗がん薬の皮膚への付着やエアロゾルの吸入、経口的に体内に侵入することによって発生すると考えられています。
急性中毒症状としては、皮膚に付着した場合の神経症状や、眼への飛びちりによる角膜炎、抗がん薬を取り扱った手で喫煙や食事した場合の消化器症状などが挙げられます。そのほか、次世代の子孫に影響をお及ぼしかねない問題が潜んでいます。
引用元 抗がん薬曝露の危険性と日本の現状
職業性ばく露は、急性・短期間の反応だけでなく、長期的な影響とも関連しており、催奇形性、発がん性が証明されている抗がん剤も多くあります。
また、抗がん剤を取り扱う医療従事者の染色体異常や流産発生率の増加なども報告されています。
日頃、抗がん剤を取り扱う看護師がその危険性を認識し、安全な取り扱いができるよう組織的な安全対策を整備することが急務となっています。
最近は、抗がん剤の調剤は、薬剤師や医師が安全キャビネット内で行うことが多くなっていますが、依然として看護師が、十分な安全対策なく病棟内で実施している例もあります。
抗がん剤を運搬・与薬、また抗がん剤を投与した患者さんのケアを行う看護師も、吸入や接触、針刺しなどによりばく露する危険性が高まります。
このように抗がん剤の曝露による危険性に警鐘を鳴らしているのですから、抗がん剤治療を受けている患者が曝露せずに癌治療が出來るわけがありませんよね💦
だから、急激に弱って早死してしまうんです。
癌を防ぐのも治すのも、根本的に體を変える必要があります。
一番は、體を温める事・体温を上げる事です。
朝1に測って、36.5度あるのが健康体です。
36.5度代になると、免疫力が向上し様々なウイルスなどを死滅させてくれます👍
34度で生命の危険が及びます。
誰もが癌細胞を持っていると言われますが、35度は癌細胞が活性化します。
36.5度が健康体で免疫力がアップします。
38度や39度と熱が出るのは、体内に入ったウイルスや風邪菌などを死滅させる為に発生します。
そして、添加物や化学物質を極力取らず、出來る限り無農薬の野菜や綺麗な水を摂取する事です☺
また、クエン酸と重曹を混ぜた炭酸水は、デトックスや放射線さえも体外に排出してくれます。
重曹と蜂蜜を混ぜた飲料水は、癌が大好きな糖に癌細胞がくっついて、更に重曹が癌細胞を包み込み輩出してくれるというわけです。
重曹クエン酸水に蜂蜜やメープルシロップを入れても同じ効果ですので、お好みの味の方でやると長く続けられますね☺
どちらも體をアルカリ性にしてくれるだけでなくデトックスをしてくれるので、病氣でない方も怠さはなくなりますし便秘だった方も便秘が治っています👍
癌だけでなく、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、腎臓病、胃潰瘍、痛風、虫歯、被曝、放射線障害防止、電磁波などに効果があり、科学的に立証されていますよ♪
癌が怖い病氣と思い込まされてきたのですから、まずはこの思考を変える必要があります。
癌患者が治療を断って何もせずにいたら癌が消えていた!
なんて話よく聞きますよね。
これは、體に毒な藥を入れずにいた事と、癌になった事で食事や生き方を変えた事から癌が無くなっただけの事で不思議な事でも神秘的な事でもありません。
本來、何もしないで食事などに氣をつけ放っておけば治る病氣だからです!
癌だけではありませんが、ほとんどの病氣は健康的な生活をしていればなりませんし、簡単に治す事が出來ます。
高血圧やコレステロールが惡いというのも、医療利権の為の洗脳です!
「何かあると病院へ」という思考も変える必要があります。
これこそ洗脳で、西洋医学の藥で完治する事はありません。
このように、今までの刷り込みから真実を知り洗脳を解いていく事で、正しい知識から自然治癒や健康体を取り戻す事が出來るんです☺
こちらもご参考にされて下さいね♪