お祖父ちゃんに助けられたお話 2
前回からの
「お祖父ちゃんに助けられたお話」
の続きです😊
今回は、3回目に助けられたお話🍀
それは3年前の事です。
ある日仕事が終わり
家路に向かっていました。
途中交差点の所を真っ直ぐ
走っていたのですが
気づいたら黄色から赤信号に
変わった所だったのです。
でも
ボーっと考え事をしていた私は
それに気付かずにそのまま
走っていました!
気付いた時にはすでに遅し!
反対側から右折してきた車が
私の車の運転席の近くまで
来ていたのです😱
たぶん運転席のドアの所までは
数メートルという所まで
近づいていたのですが
感覚的には30cmくらいしか
距離がないくらいに近くに感じました。
とっさに
「お祖父ちゃーーーん‼」
と心の中で叫びました!
その瞬間か数秒後か分かりませんが
突然その車が止まったんです!
その車だけでなく時間が止まったような…
私はそのまま走って衝突からは
免れました。
右側にいた車から少し前に進んだ時に
その車が動き出したのです😱
それはまるで映画で見た
時間が止まって自分だけが動いている!
そんな瞬間でした。
その当時、友達に話すと
「美月ちゃんだったら
それあり得るわ~。」とか
「お祖父ちゃんが助けてくれたんだね🎵」
なんて言ってもらえましたが
知り合いや親に話すと
「夢でも見てたんじゃないの?」
なんて言われ
信用してもらえませんでした…
トホホ💦
(きっとこれを読んで下さっている方は
信じてくれるハズ💕😁)
でも
夢でもなく嘘でもなく勘違いでもなく
本当に右折してきた車が
私の車の後ろを通り過ぎたのを
バックミラーで確認した鴇は
鳥肌が全身に立ちました!
そしてその後
「お祖父ちゃんありがとう❤」
と呟いたら涙が出てきました😭
だってぶつかっていたら
まともに私の体の所だったのですから…
死んでいなかったとしても
半身不随とかになっていたと思います💦
小さな出来事でも
たくさんご先祖様に助けられたと
思う出来事はありますが
生死に関わるような事で
救われたのは、この3回
この出来事があった翌年から
再び勉強し直し、心と魂の仕事を
再開しました✨
再開してから
「私に本当に出来るのだろうか?」
「私はこの業界で本当に必要なのか?」
なんて考えた時もありましたが
やっぱりどうしてもこの仕事を
最後の仕事にしたいし
ここまで助けられ
生かされているのだから
私には、やるべき事がある❗
私の声で「本当の自分」を
取り戻せる方や、救われる方がいる❗
そう思えるようになった
今日この頃です😊
本当に感謝ですよね🎵
1回目と2回目に助けられたお話は⏬
最後まで読んで下さり
いつもありがとうございます💕
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9月15日栃木県下野市で
【Love and Beauty Festa】
に出展させて頂きます✨
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